甘い甘いデニッシュパンを死ぬ朝も丘にのぼってたべるのでしょう
タイトルはほむほむ、穂村弘
人前に出ることに抵抗がなくて(ないように見えるだけなのかもしれないけどそれも含め)なにも不安要素を感じさせないようなのはすごいけどわたしは一生そうなれないしなるつもりもないので歌ったり踊ったり楽しい気持ちのすぐ裏に今すぐ家に帰ってふとんに包まってtumblrとか見ながら寝たいという気持ちがある
その気持ち悪さがどうしようもなく気持ちいいときもあってぐるんぐるんひっくり返りながらよくわかんなくなっちゃったりしてる
表に出たくないんですってたまに人に言ったりするけど、たぶんわたしの中でも完全にそう思ってるわけじゃないと思うしそれもわかってるけど人にそう言うことで気持ちの整理をしてるところがある
結局のところたのしくなっちゃうともうそこで完結するからぎりぎりまで足掻くんだけどやっぱりたのしくなりたいよね
最近は少しその辺も理解できてきてるけど理解したからなにって感じ
頭ではわかってるんだけどねって言いながらずるずると思いとは違う方向に向かってるの遠くから眺めてるけど自分のことなんだよね
いつまでこうやって見て見ぬふりして進んでいくんだろう
客観視しすぎるの本当に良くないからやめたいけど難しいな
自分と自分の距離が開きすぎちゃってつじつまが合わなくなってきた
寝よ