2015-05-08 眠りの淵で聞く会話 記録 各々の生活を持ち寄って一緒に飲み込む ひとりになったら吐き出すくせにどう見られてるかは知らないけど余力を残すことに必死になってる 力加減がわからないしそのせいで血の塊みたいな罪悪感を持ち歩かなくちゃいけないこんな殴り書きのメモみたいな毎日で納得のいくものが作れるはずないじゃんね感謝とか尊敬とか期待とか聞こえはいいけど一方的でとても暴力的な押し付け 報われるための努力しかしたことないよみんな