2017-04-21 ■ 記録 気が向いた時に飲むビタミン剤みたいな関係・ただれた魚たち・ねっとりと流れる風呂場の時間・写し絵のような文章、それは - 日々過去を清算していくことこそが前を向いて生きるということだなと思いながら辛くて熱いカップ麺を食べた。めずらしく人と喧嘩なんかして部屋に置き去りにしたのと同じやつを一ヶ月経ってようやく。結局食べきれなくて一ヶ月前と同じくらいの量を残した。 どうやらコミカルに生きるしかないみたいだなと思った。悲劇は喜劇らしいし。淡々とした毎日の僅かな塵が積もって山になったら超ウケる。