楽観的にものごとを捉えるしかやりようがない。 電子レンジの中で冷めていく麦茶の湯気を想う。 イルミネーションの粒を端から数える。乱視のせいで倍綺麗。 頬を刺すつめたい風に立ち向かう勇気もなくて、ね。 おわりよければすべてよし。おわりがどこだか…
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