連絡帳

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2014-01-01から1年間の記事一覧

2014年

1月 冬期講習2月 受験3月 京都 卒業式 予備校の卒業式4月 入学式 影絵の授業5月 東京6月 五味ちゃんの個展 労働 ファッション課題 マウコレ7月 禁断の多数決加入 天野ゼミ4年のショー みたま祭り かえちゃんのバースデー 麻雀合宿 隅田川花火大会8月 夜の動…

まずいパスタを温めなおして

毎日mixiに感情のない日記を書いてる 下書きに溜まっていく短い文章を繋ぎ合わせてもどうしようもない 単なるコラージュじゃ満足できない 感情移入するタイミングを読むのがとてつもなく下手だし苦手だしたぶん周りにそれがバレてる どんなに楽しいことがあ…

炭酸でふくれたおなかと

わからないものを否定するのは良くないと思ってる でも全てをわかることは無理だからなにも否定できないわからないものを肯定するのは良くないと思ってる でも全てをわかることは無理だからなにも肯定できない欲と感情と情と理性となげやりな態度へ入るタイ…

22:00

歌番組に感じる年末のお腹の奥のぎゅっとなる感覚1年ぶりだね 大きく開けた口のキラッと光る奥歯も冬の寒い海の夕陽も感情のこもりすぎた声もチェックの縦縞だけ引き抜いてマフラーにしよう やりたいこともやるべきこともとりあえず床に置いてあったかいと…

うー

境い目を曖昧にするのと地をならすのは意味が違うわたしのぐちゃぐちゃというよりもごちゃごちゃになってしまった感覚をそのままにして進みたかったけど気付いちゃったことを無視し続けるのは必要以上に疲れてしまう間に合わせの応え方を考えることももちろ…

向かいのホームに知り合いを見つけたときみたいな

わたしはわたしの口から出る言葉をもっと聞きたいと思ってるしわたしはわたしの手から生まれる言葉をもっと読みたいと思ってる薄くなったカレンダーの下の方に目を置く、この忙しさは本当に必要なものなのかな 偶然の一致で産まれちゃったランダムさを大事に…

濡れたマフラー巻いてる

熱が出るなって予感すごい気持ち良くて好きだけど明日からのスケジュールなぞってげんなりしてる電車の窓の雨粒の街灯の照らされたきらきらの近くも遠くもない黒目の大きな垂れ目の女のビニール傘思い出なんていくらでも書き換えられるんだよ書き換えたって…

この勢いで書くぐちゃぐちゃのぐずぐずでもう意味がわからなくって前も後ろも横も縦もわからなくって口から出る言葉も全部初めて聞くようなわたしはわたしででも違う人が喋ってて口から出て耳に入ってなるほどそんなこと考えてたんだって理解してでもほんと…

曇り

うとうとがあまりに気持ち良かったから乗り過ごして折り返そうと思ったら親切なおばさまに起こしていただいちゃって全体的に最高 御茶ノ水駅の焼き鳥の匂いもお母さんのマフラーも最高 小さい音でビートルズ聞いてる最高 電車の中で小さい子が靴脱いで正座…

大切に壊したい

好きな人と好きな人が仲良くしてるの見て微笑む余裕はある 電車で本読むと時間があれする!ね°~°☆最近はあそうですか…みたいなことにもええ〜!すごい!知らなかったです!って言える力ついてきたやだな〜でもやっぱりどうしてもダサいものにダサいって言い…

18:00

友だちを待ってる渋谷ハチ公前の電車、サラリーマンとおじさんとおばさんとわたしとで発車のベルが鳴ってドアが閉まってあれっ?ってなってる間にがたんごとん動き出して線路もないのにおかしいな〜まあいっか少しお腹がすいたけど次に止まったら降りてなん…

10月

ココア飲みながら冬だ〜って言った女の子、わたしは毛布にくるまってる10月、いろいろなことがありすぎて具体的に振り返ったりしたらそれだけで疲れちゃいそう写真にうまく残らなくてもいいからちゃんと全部覚えておきたい 出来事じゃなくて感情だけでもいい…

こわい

寝る前にちょっとだけ アレを だめ 違う もうすぐ誕生日なんだけど誕生日がきてもわたしは未成年だから 信じられない定期の期限が今日までだった言われないと気づかなかった 三ヶ月経っちゃった こわい 見えてないところで時間が流れているのを気配で感じる…

祈りっていう概念がない

祈りっていう概念がないからゲームデータをセーブするときくらいしか使い道がわかんない ドラクエとか 教会は宣教師が怖いから近づけない原因のわかってる気だるさと底の方のムカつきは人に当たっちゃうのでひとりでじっとしてなきゃいけない我慢してなぜか…

坂道の数ですね

最後の二枚去年の写真なんだけど全然変わってないね罪悪感の全くない毎日で行き先のわからない申し訳なさを感じている一日一日を丁寧に過ごそうって思えるようになったら一週間がとっても長かったおいしいものを食べたいし良い靴を履きたいし気に入った服だ…

占い立ち読みも手慣れたもんです

自分が思ってる以上に感情が表に出てないみたいでたいへんだと焦りつつもどこか安心してる終わって欲しくない瞬間がたくさんあるんだけどそういう時に限って秒針を目で追ったりしてもうなんかいつもカウントダウンしてる 終わりがない夜に行けたらな〜段々に…

10時35分 新宿

珈琲に牛乳を入れるのか、牛乳に珈琲を入れるのかみたいな 少しの違い 違うのかどうかも怪しいくらい 名前をつけるのは簡単かもしれないけどそうじゃないなにごとにも わからないくらい緩やかに入っていくのがとても気持ち良くて好きなんだけどそれってわた…

地に足つかない感じは薄くなってきてる

熱い耳の裏、好きな歌と似合わない飛行機雲が途中で切れたり瓶詰めのブルーベリージャムに突っ込んだスプーンは舐めないで水につけるふとわれに帰ると目の前のものまで甘ったるい色で気持ち悪くなる 夕焼け見れない勘違いしてほしい 昨日と今日が繋がってる…

9月2日

いつもはじめるのは楽なのに、なんだかなにも決まらなくてはじめられないお風呂上がり、氷と麦茶を入れた透明なコップで目を冷やす なんだなんだまだまだ夏じゃんフィルムケースにしまった小石 夜ご飯のかぼちゃの味噌汁とさんま 一匹減った金魚 芝生で寝過…

終わりがあるのは夏だけだよね、という共通認識。春と秋と冬には始まりしかないのにキャパの狭さを体感する日々常にぼんやりとした焦りを感じてる微熱のはじまりの甘い気だるさが好きひとつのハンガーにものをかけすぎる癖がある

感情の世話するのめんどくさくなってきたしめくれたスカートなおすので精いっぱい 物怖じしない心と大きな声が欲しい ヒールよりも厚底履きたい気分だ 帰り道にキラキラまいといてくれて本当にありがとう これがガラスの破片にならないように、大事にしなく…

なんか全部遠い映り込み ピスタチオのアイス 緑の夕焼け 鈴の音 献血ルームの漫画 時計の中の鳩 外食 トラックの後輪 クリームシチュー 瞳の色忘れちゃったから アイラインうまくひけたから 石の裏見てみて 指でなぞった連絡網 リップクリーム校庭に投げた放…

重なるおでこにキスして

占いにめちゃめちゃ怒られてるいい加減にしろみたいなこと言われてるごめん……………2014年も半ばを過ぎて、振り返るのめんどくさいくらいにこの半年間色んなことがあってありえないスピードで進んでるから信じられないけど半年前は高校生だった。制服は捨てない…

いつもこんなんでごめんね

なかなかこない台風と粉っぽいクッキーとサビしか知らない歌 進まないぼくのなつやすみと昨日の夜の匂い 止まっちゃった同期と熱くなったパソコンと空になったコーヒーカップ ごめんねとありがとうと”共有”のボタン 中途半端な自己愛と劣等感 負けず嫌いは損…

体の奥の方がぎゅーって地面に吸い込まれてく感覚 あれとはまた別のもの 自分の守備範囲 パラレルワールドとの境目をちゃんと感じて ある範囲を越えると代替可能 消費される存在という自覚を持つべき 悲しまないで 規模に個人差はあるけどみんな同じだから …

夏の小休止中

夏入ってから楽しいことたくさんしたけどまだまだ夏終わってないよね?水に入ってないぞ これ使いたいあとわたし夏の夜のディズニーシー行きたいごめん これが限界わたしのこと好きでいてくれた人に他に好きな人できる瞬間見ても気づかないふりするの慣れて…

0802

最近は悲しくなることはあっても怒ることがなかったので昨日久しぶりに頭にくることがあって疲れて暑い中昼まで寝てた暑い大事なのは環境じゃなくて中で自分がなにをやるかってこと狭いコミュニティのなかで満足して腐ってけばいいと思う寿司がなかったら殴…

かき氷食べたいのは舌じゃなくて脳みそのほう

暑い 暑すぎる 夏は完全に観賞用でいい厚いガラス越しに寒いくらいに冷えた部屋から眺めるものじゃなくちゃうらやましくなくちゃいけないこんな主観的な夏はわたし知らないから早く帰ってドラクエやらなくちゃダメ汗かかなそうって言われがちなんだけどそう…

最近

夏がきた夏がきたっていうよりわたしが夏に入ってる最高の夏になろうね