全ての理解も共感も憂さ晴らしにすらならなくて、靴の裏にあった文字も地面になっちゃったありとあらゆるものの隙間からものごとを覗くくせに増えすぎた視点の整理ができない・とびきり綺麗に塗った爪を一度真っさらにする・手づかみでたべものを口に運ぶ・…
9月2日 背中の汗が太腿を伝ってる9月4日 絶望の淵に立ったり幸福の絶頂にいたりする 不安定な重い甘い感覚がのしかかってる なにも出来なくなるから薬で誤魔化すけど本当はきらいじゃない10月1日 なんにも知りたくないな このままベッドの上でじっとまあるく…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。