2015/06/15
このままわたしはリハーサルのような気持ちで全てを終える気でいるのか…
言語IQの衰えが著しいため箇条書きにて失礼します
・永遠のようなスランプ状態にやっと針先程度の穴を見つけた 遠くにピントを合わせすぎたことからいろいろなことが見えなかった 見えないという感覚はしっかりあったことが一番の辛さであった
・人との深度を測ることが少しできた 主導権を握ることとはまた違うけどそれに似たようなこと そもそもの問題ではなく表層的なこと これに関してはとても良い意味で
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・「だって自信のないことはやりたくないじゃん?」
・「ずっと昔からやりたいと思ってると思ってただけなのかもしれない。本当は中身なんかなくて固定概念を自分で作っちゃってたのかなって。それもあって学校に行けなくなってた。」
・「好きな人がいると頑張れる人っているじゃん?あれすごいよね。わたしは無理だな。好きな人のこと好きだったらそれだけで十分だよ。終了。だってそれ以外いらないもん。」
・自分の口から出たことをもう一回飲み込んでみると消化できなくて具合悪くなりそう 完全に”情”でしかない ”情”を払ったら真っ先に自分のこと切り離したくなると思う
サンダル買って海とか川とかに行きたいって言えって言われてるような気がするけど外暑すぎて無理だよ〜